お知らせ 

今回の体験授業は「スマートデザイン」。愛知産業大学で生徒６名が学んできました。
前半は、デザインにおいて「モノ」は「コトを成す手段」の一つであることや、デザインを通じて、ポジティブなイメージに変えることができることなどを学びました。
後半は、「陸の豊かさを守る」というテーマで，端材を用いた作品作りに取り組みました。
様々な材質と形の端材を手に取りながらイメージを膨らませ，それぞれの作品に昇華させていました。

参加した生徒の感想
・人と人とのつながり、環境の大切さを改めて実感しました。
・デサインの授業で『注文を間違える料理店』の話が出てくるとは思いませんでした。また、日常にもデザインされた物がたくさんあることに気づくことができました。
・森林の環境にスポットをあてて、ものづくりを行うことで、私たちにとって自然をより身近に感じられる良い機会になりました。